R&B~ヒップホップの要素を取り入れた同時代性なポップ・サウンドで一気にシーンの最前線へ堂々帰還!
2016年のフジロックでは日本初ライブにもかかわらずホワイトステージでの出演に抜擢され熱いステージを披露し高評価を獲得。
2017年初頭にメジャーから発表されたデビュー・アルバム『Dumb Blood』もオルタナティヴ・ロックを基調にしたポップでグランジーな楽曲で世界中のインディ・ロック・ファンを虜にしたVANT(ヴァント)
しかし、そのツアーで突然の活動休止宣言……。
2017年の活動中止宣言から約2年、フロントマンのMattie Vantのソロ・プロジェクトとして生まれ変わった新生VANT(ヴァント)!
VANT – Thank Lucifer
VANT – Exoskeleton
VANT – On My Way Through
VANT – Talk Like Thunder
オルタナティヴ・ロックを基調にしたポップでグランジーな楽曲
本来持ち合わせていたMattie Vantの真のポテンシャルが開花し、ソロ・アーティストの作品としても評価されるべき域へと達した話題作。
本作には、ビッグ・ディールのAlice Costelloe嬢やパーティーベイビーのJamie Reedなどが参加し、ライヴではヤックのギタリスト=Ed Hayesがギターを担当。