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R&B~ヒップホップの要素を取り入れた同時代性なポップ・サウンドで一気にシーンの最前線へ堂々帰還!
2016年のフジロックでは日本初ライブにもかかわらずホワイトステージでの出演に抜擢され熱いステージを披露し高評価を獲得。
2017年初頭にメジャーから発表されたデビュー・アルバム『Dumb Blood』もオルタナティヴ・ロックを基調にしたポップでグランジーな楽曲で世界中のインディ・ロック・ファンを虜にしたVANT(ヴァント)
しかし、そのツアーで突然の活動休止宣言……。
2017年の活動中止宣言から約2年、フロントマンのMattie Vantのソロ・プロジェクトとして生まれ変わった新生VANT(ヴァント)!
![VANT](/wp-content/uploads/2024/02/VkFOVHRvcA.jpeg)
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![](http://img.youtube.com/vi/6ns2dwu3H1o/mqdefault.jpg)
![](http://img.youtube.com/vi/hWEarhix4bU/mqdefault.jpg)
![](http://img.youtube.com/vi/31YLnJ-pf1g/mqdefault.jpg)
![](http://img.youtube.com/vi/z8ydgm-OExE/mqdefault.jpg)
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オルタナティヴ・ロックを基調にしたポップでグランジーな楽曲
本来持ち合わせていたMattie Vantの真のポテンシャルが開花し、ソロ・アーティストの作品としても評価されるべき域へと達した話題作。
本作には、ビッグ・ディールのAlice Costelloe嬢やパーティーベイビーのJamie Reedなどが参加し、ライヴではヤックのギタリスト=Ed Hayesがギターを担当。
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